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ディメンションゼロを5人組+@が研究するブログです。 相互リンク随時募集中!!
2025/02
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まず最初に

この記事はD0に関係ないんで興味のない方は無視って下さい

今日久々に新しいゲームをやってみようと朝一でゲームを手に入れて今の今までフルでプレイしていたんですが……

糞ゲーでした
タイトルは「ミマナ イアルクロニクル」
簡単にこのゲームの糞度を表すと……
・BGMの無いダンジョン
・全ダンジョンがほぼ迷路
・魔法剣士のくせに武器攻撃だけの方が強い主人公
・異常なまでに高いエンカウント率
・敵を殲滅させたのに戦闘が終了しないバグ(キレそうになりました)
・主人公のトラウマが序盤で容易に想像がつく(しかもお約束)
こんなもんでしょうか約12時間でクリアしたんですが、正直RPGに対しての軽いトラウマになりました。

もしこれを読む皆さんの中にこのゲームを買おうとする人がいるならどうか一度考え直してくださいそれだけが僕の願いです(蜩風に)

ああ、それとJOKERがプロになったようですね~
おめでとうございます 
今後も自分の5色と相手をしていただけたらな~とおもいます 

え?プラと扱いが違わないかって?
それはきっと人徳の差でしょう(決して普段赤緑に対し5色がフルボッコを受けている事に対する嫌がらせではありません)

ちなみに自分もプロを目指していますが、どちらかというと5色が広まりオリジナリティのあるデッキが増える事の方が目標として大きいですね~
そんな訳でジャッジファイナル適当に頑張ります(5色のプレイヤーがいたらほぼ間違いなく自分だと思って下さい)
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なんかカウンターが千超えましたね。どうもsyuraです。
予告通りツアーの考察をしていきたいと思います。予め断っておきますが以下の文はあくまで私個人の考えであり、全てではありませんのでこんな風に考える奴がいるんだなー程度に見て下さい。

ツアートライアル関東について

参加者は109名ほど、赤緑、青黒プラント、赤青(黒)融解がトップを占める形となりました。以前各デッキタイプについて簡単に書いたと思うのですが今大会を通し若干変わってきたこともあるのでまた書いてみます。
優勝した赤緑の構築はダークサイドソウルなしの赤の禁呪インヴェイドを入れたものでゲルサラマンダーと合わせ2コスト4000持ちのやられにくいユニットが採用されています。また青黒プラントと赤青黒融解に関してはウインターの時と比べてビフロンスという補給持ちのカードが新しく投入されています。赤緑の4000持ちはプラントの対策、ビフロンスは赤緑の対策とお互い意識しあい対策カードを入れたといったところでしょうか。

さて今回自分は赤青融解を使用しましたが感想を言いますと「赤青ではきつい」です。単にあたり運がなかっただけかもしれませんが赤緑にはスピード、白には聖地を出されることが厳しかったです。では両デッキに対して赤青に黒を混ぜたデッキで戦った場合を考えてみます。黒を入れることにより赤緑に対しては道ずれの廃屋などの除去を、白入りにはハンデスを行うことで手札の聖地、決意などの弱点カードを落とせるメリットがあります。また墓地回収を行うことも出来るという点も黒の強みです。以上メリットだけを上げましたがデメリットとして勿論色事故が起きやすくなってしまうのも確かです。ですが総合的には黒は混ぜた方がいいと感じました。

大会全体的なものとしてはやはりトップを占めた3デッキが多かったようです。あとはプラント及び融解をメタった白の聖地、産卵科病棟を用いた多色デッキがちらほらとといった具合です。不思議なことに計6回戦あったのにたくさんいたはずの青黒プラントと一回も当たりませんでした。(折角船首を入れたのに・・・

以上考察になります。そういえば今日JOKERがショップファイナルで勝ち、権利を取ってました。これで身内に2人プロが誕生してしまいました(やばい、取り残される)。今後としては自分もプロになれるようジャッジファイナルで頑張って行きたいです。
どうも、長い間更新していなかったJOKERです。

いやね、サボっていたわけじゃないんですよ?いやマジで。
期末テストがあったり、我が家にブログメンバーを集めてツアーの調整会してたりといろいろあったわけですよ。

で、期末テストの結果ですが、ちょっとだけ頑張ったおかげでなんとか再試は英語だけで済みました。
いや~よかったよかったwwww
他のメンバーは割と優秀なので、再試かかったのはJOKERだけでして・・・。まぁなんとか進級できそうで何よりです。

調整会のほうは2泊3日で行われたんですが、なんか初日からグダグダな始まりで2日目に至っては別のカードゲームを買い始める始末。そのせいでツアー当日なんか寝坊しかけましたしねwwwww
ツアーの結果は明日にでもレポートを書かせていただきます。

といった具合に全然暇がなかったんですよ。
え?再試に引っ掛かるようでは勉強が足りない?・・・気のせいだ!
調整会中に更新しとけ?・・・ひ、暇がなかった!
期末テストも今日で半分が終わりました。
どうも、油断してるとシャーペンがデッキに変わる男プラです。

つい先日家にこんなものが届きました。


そう、「ぼくゼロ」の参加賞です。 封筒を元気良く開けすぎて中の手紙を一刀両断してしまったお茶目なプラさんなわけですが、届いたときうれしくてD-allianceの他の3人にこの画像つきで「当たった!」とメールしたんですよ。そしたらk.316から「俺も同じのが当たった!」という内容のメールが・・・ あとで調べるとこの参加賞は全3種類各10名に抽選で当たるとのこと 身内で五分の一って・・・

ツアートライアル関東まで約一週間ですね。いまだにデッキを決められず迷っているsyuraです。
青黒プラント、赤緑迷い家、赤青融解とそれぞれ作ってみましたが優劣をつけられない感じです。

今回は上の3つのデッキについてそれぞれまとめてみます。
各デッキの特徴ー下段簡易考察

赤緑迷い家・・・ダークサイドソウルを入れるか入れないかで構築が大きく変わってくる。またリリース系のカードの枚数などにより奇襲性を上げたものと展開力を重視したものに分かれるなど、重点の置き方次第でデッキタイプが変わる。派生としてゲルボックルや刀匠と合わせたものもある。

序盤の展開とラッパを引けるかどうかがカギだと思います。同系においては先攻の方にやや分があり、後攻側は先攻側をも凌ぐ展開or進撃を捌いてからの反撃が出来るかどうかにかかっているかと。


赤青融解・・・カンノンというわけのわからない力を手に入れたため常にワンキルを狙える。序盤にベースを張り五ターン目までに融解を再改造手術などのドロー系によってハンドに持ってきて出す、というのがこのタイプの基本。ただし、ボトムバーによるネーレウスハーケンを三ターン目にプレイし、翌ターンに前進してカンノンを出すとゲームが終わる。派生として赤青以外の色を混ぜたものもある。

序盤にベースをきちんと張り五ターン目に融解を出すというのが一応理想かと。同系対決になると先に融解を出した方が圧倒的に有利。(つまり先攻側がかなり有利。)対赤緑、対青黒それぞれ相手にする時に必要なカードとデッキに入るベースのカードが多いため微調整が難しい。


青黒プラント・・・以上2つの両デッキをプラントの恩恵を受けた異界のサキュバスで7コスト以下のユニットを除去し、大型はナイトベアでカバーしていき、相手のユニットを捌ききったあと場にいる自分のユニットで突撃していくデッキ。用はコントロール。従来のタイプと違うのは除去ユニットがプラントのおかげでパワーが高くなっている点。

赤緑にはサキュバスを、融解にはナイトベアを握れればなんとかなる。メローカードやローグロングはどちらのデッキにも刺さるためかなり使える。赤緑は勝手にスマッシュを受けてくれるのでかなりスペックの高いユニットになる。問題なのは各プラントが3コストと重い為、張るタイミングを間違えると軽く殺られる。隙を見せてはいけないためプレイングの技術が必要。ナイトメアソルジャーによる回収→投下→回収はかなりひどいです。


いざ書いてみると意外と書くことが沢山あることがわかりました。今回は簡単に特徴とそれぞれのデッキに対する考察を思いつた順に書きましたがこれが全てではなく他の見解なども存在しますのであくまで参考程度に見て下さい。
といったところで以上になります。一応私syuraは毎週土曜日を自分の更新日とします(さっき決めました。)ので今後ともよろしくお願いします。(礼


 

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